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きょうの猫村さん 3

[ 単行本 ]
きょうの猫村さん 3

・ほし よりこ
【マガジンハウス】
発売日: 2008-03-21

参考価格: 1,200 円(税込)
販売価格: 1,200 円(税込)
 Amazonポイント: 60 pt
( 通常24時間以内に発送 )
きょうの猫村さん 3
ほし よりこ
カスタマー平均評価:  4.5
ホント待ちましたよ?!! 違う作品が発表されたりしたので,どうしちゃったのかしら?と心配していましたが、ほっとしました。。。。
今回の猫村さんいっそう心の奥が温かくなります。
奥様とご主人。尾仁子とステテコ。
若杉利子、コリスちゃん、お肉やのぼっちゃんも気になりますよ。
猫村さん全体に流れているのは 愛なんだと思います。
日頃ちょっと忘れかけていたもの、大切なものを思い出させてくれますよ。 猫村さん温かいです
まず、ゆるすぎる絵にひとめぼれ。 
かわいい。かわいすぎる、ゆるすぎる。 
そして、猫村さんの行動は大切なことを教えてくれる。 
押し付けるでもなく、自然に。さりげなく。 
猫村さんの言葉は本当にあたたかい。 

すーっと胸にしみこんでいく。 

読み終わったあと、 
とってもあたたかい気持ちになりました。 

一瞬で読めるマンガ。 
だけど、サラッと流さずに 
深く深く味わって読んでほしい。 
ひとめぼれ!!
待ちに待ちました!!
待望ってこういう時に使うんだな?。
期待を裏切らない内容で、ちょっとお高い値段でもそこは目を瞑れます。
猫村さんの家事さばきには毎回頭が下がりますね。
癒されて、今日も猫村さん見習ってがんばろ?と思える一冊です。
猫村さんファンは絶対買い☆


待ったよ?!
我が輩は猫である。のような、猫の視点ではないように思います。
猫のように我が儘でも、猫のように気位が高い訳でもありません。
なのに、なぜ、猫村さんは猫なのか。
考えれば、考えるほど謎が深まるので、何も考えずに読むのがよさそうです。
どんなことにも動じない、他人のことには踏み込まない、そういうところが猫なのかもしれません。

最初は、なんだこのへたくそな絵はと思いながら読んでいくと、
へたうま的な絵も、内容に合っているように思えてくるところが怖いです。
猫の視点ではありません。
3巻にきて、ますますオバサン度が増してる気がする猫村さんです。
それがまた、とてもいいです。
犬神家の人々との絡みも多く、
たかしぼっちゃんとの会話での猫村さんのアツイ姿といったら・・・!!
『ウソは嫌でも、最初から疑うのはちょっとさみしい』って
思える、猫村さんが素敵。
ちょっとおせっかいな愛すべき家政婦・猫村さんのパワーは
衰えることを知らないようです。

毎巻楽しみな、猫村さんメニューは、
強さん達に振舞ってたホットケーキとココアが一番気になりました。 お手製ホットケーキが美味しそう。

ルポ貧困大国アメリカ (岩波新書 新赤版 1112)

[ 新書 ]
ルポ貧困大国アメリカ (岩波新書 新赤版 1112)

・堤 未果
【岩波書店】
発売日: 2008-01

参考価格: 735 円(税込)
販売価格: 735 円(税込)
 Amazonポイント: 36 pt
( 通常24時間以内に発送 )
中古価格: 480円〜
ルポ貧困大国アメリカ (岩波新書 新赤版 1112)
堤 未果
カスタマー平均評価:  4.5
自由の国アメリカでは、貧困、犯罪の自由もあるのかもしれない。
本書は、その一部をreportage(ルポ;報道)するものです。

問題は、そこに住んでいる人の目で見るのと、外の目で見るのとでは大違いかもしれないという可能性です。
光りだけを照らす普段のマスメディアの報道だけに頼ってもいけないし、
影を照らす本書のような内容に頼ってもいけないかもしれない。

自分がアメリカと仕事をしたり、行ったりする場合には、現実のアメリカに現地で現物を持って考えないといけないかもしれない。

ゼロックスの研究所のあるパロアルトへ行こうと思ったら、パロアルトは貧困区域と上流社会とが隣り合わせになっていて、貧困の差が激しいので気をつけるように言われたことがあります。しかし、貧困地区と呼ばれるところへは行かなかったので実態は分かりません。

貧困の実態は、勇気ある報道者の報告を出発点とするしかないかもしれません。
自分の経験と照らしても
世界一の大国アメリカの貧困の様子を記した本と思って読みましたが、「プロローグ」と「あとがき」を読んで素直に理解出来なくなりました。
そこには、何の関係もない「憲法25条」と言う言葉が出てくるからです。米国憲法では「修正第25条:大統領が欠けた時の副大統領の昇格規定(1967年)」と言うのが規定されていますが、何と!筆者は何の関係も無い日本国憲法を引用しておられるのです。206頁に「日本国憲法25条を取り戻すまで、声を上げ続けなければならない」と。
なんのこっちゃ!
嘘は書いてないのかもしれませんが、全部信じられなくなりました。なぁ?んだ、守憲9条の2番煎じかと。 本当にそうなのか?
新自由主義による市場重視の一方的な議論がもたらした社会の病根を鋭くえぐり出した本。
日本が今後どのような社会モデルを選択すべきなのかを論じる時には絶対に避けてはとおれないアメリカ社会の病理現象を大変説得的に論じてある。

特にカトリーナという自然災害が引き起こした「人災」の記述は,地震・台風という自然災害に多数おそわれる我国にとっても真剣に検討すべきである。

事前予告もなく地震に襲われたのに,多くの被災者がお互いに助け合って,復興を行なった阪神淡路大震災モデルと,事前に上陸することが分かっていながら,多数の犠牲者を出し,その後も貧困地区の切り捨てを前提とした復興を行なおうとする「カトリーナモデル」。

そのいずれを今後選択していくのであろうか。 アングロサクソンモデルの病理
やけにレビュー評価が高いと思ったら、★3つ以下は全部削除って(笑)
この点だけでも、この本のスタンスがよくわかろうというもの。
まさに中国共産党ばりの言論統制術!

真のリベラルとしてもう一度まとめてやろう。
・貧困層が多いのは政策というより、新興国との競合の結果二次産業が衰退したこと、
 そして移民流入が原因。
・同じ轍を踏まないために、規制緩和して競争力をつけ、成長を維持しないといけないが
 本書ではなぜか結論が逆転している。⇒「規制緩和も改革もダメ!」
・なぜか終盤、突然に憲法改正反対の論陣が張られる。

要するに、格差を巧妙に取り込んだ市民派的プロパガンダなのだ。

もっとも、「じゃあどうすれば赤字も格差も広げずに成長できるの?」という点を
フォローしないかぎり、某社民党と同じくまともなホワイトカラーの支持は
永遠に得られないだろうが。

最後に。この内容で削除かけるようなら、壮絶な批判を展開すると警告しておこう。

さすが隠れ左翼、言論統制とは・・・
市場原理至上主義がどんな社会をもたらすのか,現実の現代アメリカの姿を通じて知らしめる一冊。
肥満に始まり,住宅・災害対策/復興・移民・医療・教育・徴兵・奨学ローン・カード地獄・メディア買収・戦争商売・国民監視・・・,と,広いジャンルにわたってひどい話のオンパレード。
目新しい話は一切なく,英語圏での批判的メディアで既報の,記者取材や識者のコメントと酷似した内容なのは気になるが,確かに,どこを取材しても同じような話があふれていようので,仕方ないか。

極論に見えるかもしれない。ごく一部の下層階級に限った話だと思えるかもしれない。しかし,当地アメリカでいくらかでも生活してみれば,実際こういう感じなのは確か。本書が描くとおり,みんながみんな「のたれ死ぬ」というわけではなく,のたれ死にギリギリのところに巧妙なセーフティーネットが張り巡らされていて,巨大資本の奴隷として生き延びさせられる道がしっかりと敷設されている。本書に付け加えるなら,この恐怖の道に導く思想的・文化的原理を,教会が提供するところくらいだろう。

自由・効率・競争,といった言葉に踊らされて,この道に進むことをよしとする身には,ここで立ち止まって,国家とは何か,生きるとは何か,もう一度考え直す機会をもたらす一冊だ。一気に読める。 恐怖のセーフティーネット

マリア様がみてるマーガレットにリボン (コバルト文庫 こ 7-57)

[ 文庫 ]
マリア様がみてるマーガレットにリボン (コバルト文庫 こ 7-57)

・今野 緒雪
【集英社】
発売日: 2008-04-01

参考価格: 460 円(税込)
販売価格: 460 円(税込)
 Amazonポイント: 23 pt
( 通常2〜3日以内に発送 )
中古価格: 100円〜
マリア様がみてるマーガレットにリボン (コバルト文庫 こ 7-57)
今野 緒雪
カスタマー平均評価:  5
 今回の物語は、バレンタインのお返しをどうするかと悩む祐巳達に絡めて、先代薔薇様や蟹名静様の現状、それからキラキラまわるで出てきた志摩子さんの出生の秘密が補完される形で登場しましたね。

 先代薔薇様達の話は懐かしさを感じられると共に、いつまでもキャラクターは変わらずに真っ直ぐ成長して行く姿に安心しました。この辺は、作者の今野さんも思い入れのあるキャラクターなのか、やっぱり薔薇様はいつまでも薔薇様って感じが出て手良かったです。

 それから、キラキラまわるで出てきた志摩子さんの出生の秘密。
 最初は少々驚きな話でしたが、まあ志摩子さんならありかな……と、思う。それに、志摩子さんが、どうしてあれ程敬虔なクリスチャンなのかの理由も今回説明されているので、本編を読む上で必要な物語。

 相変わらずな祐巳・由乃・志摩子の3人を中心とした、本編を補う様な今回。やっぱりマリみては面白いと共にそれぞれのキャラクターに物語りが深くて良いな――と、思える一冊でした。 先代薔薇様+α
メインストーリーと少し離れて、本編中にあった(ないのもあるけど)、ちょっとしたお話を
詳しく記した一冊。内容は
水野蓉子様、鳥居江利子様、佐藤聖様、前薔薇さまの卒業後のそれぞれのエピソード。
藤堂志摩子さん出生の秘密、
祐巳さん、静さまに妹の報告をする。祐巳さん、初詣のお礼にお稲荷さんへ行く。青い傘の彷徨。
こうしてみると黄薔薇さん家のエピソードが少ないですね。

本編中にあったことが、これでかなりすっきりしました。もやもやのある人にお勧めします。 本編の解説本?
●祐巳ちゃんの青い傘の旅の話
●志摩子さんのお父さんの話
この2つが、読み応えがありました。

あとは・・・まあ、ファンサービスというか、
オマケみたいな内容の話でした。
いつものキャラが出てきます。
頭も使いません。
話もシンプルです。
なので

「あっ」

という間に読んでしまいました。
楽しかったです。

「さん」づけ問題は僕も気になってましたよぉ・・・(超短いけど笑)
いつか呼び捨てで呼び合う日は来るのでしょうか??

まあ、一番の収穫は、どうやらまだ続きそうだ、ということですね。
祐巳×瞳子の関係はまだまだ発展途上ですもんね♪

「あっ」という間に
子供の頃、泊まった友達の家で何気なく、「○○ちゃんのお父さん、
帰り遅いんだね」と言った所「ああ、○○んちはお母さんと私だけだよん」
と、まるで今回の志摩子さんの「お天気を語るような」言葉で答えられ、
自分が普通だと受け止めている生活が、どんなにか幸せなことか、
そして自分が邪気無く放った一言が相手を傷つけたか気落ちした経験がある。
そんな幼かった頃の青い苦さを久し振りに古傷の疼きで思い出した。

前回の「薔薇の花冠」以降、「先代薔薇様方はどうしているのか…」
と後ろ髪を引かれた後の、見事なヒット。最新刊では大学生となった
紅・白・黄、そして黒…先代達の生活が、今野さんらしく繊細に
そして誰にでも覚えがあるセピア色の郷愁のようにそれぞれ短く描かれている。

中盤、なんと主役的に扱われているのが、人間ではなく「ある物」。
かつての失くし物だった物体が、果たしてどんな人達の手から手へ
渡されてどんなエピソードを見守ってきたのか…。
突然現れた初対面のキャラクターさえにも一瞬で親近感を抱かせてしまう、
非常に書き手側の卓越した文章力と表現力、構成力を見せ付けられる
相変わらず素晴らしい小説である。

驚いたのが、「マリみて」では初めてではないだろうか。
男性の一人称語りが存在した事。新鮮でとても心惹かれるその朴訥と純粋さ。

あとがきにもいつもながら楽しませてもらえるが、やはり気になったのが
「祐巳と祥子編の終わり」という一言。それではまだ薔薇達の物語は続くのか…
実に心から期待してしまうところだ。
…ちなみに私事ながら、「りぼん」「マーガレット」を通過することなく
一気に「ジャンプ」してしまった私としては、「マリみて」と出会えた幸運を
噛み締めるばかりだ。 薔薇今昔と青い傘とエキストラな人達。
 連作短編集の何冊目かのこの本、全部書下ろしというのは初めて、らしい。
 いつぞやの青い傘は、祐巳の手を離れて知らぬ間に祐巳よりも多くの旅をして、また祐巳の手に
戻ってきたが、その傘にまつわるサイドストーリーも編みこまれており、先代の薔薇さまたちの
エピソードと併せ、マリみて世界がまた一段と厚みを増した感がある。
 
 基本の舞台は薔薇の館。
 バレンタインのお返しをどうしようかと相談する祐巳たち3人が交わす言葉のはしはしから、それぞれの
短編の主題が取り上げられ展開する。
 サイドストーリーが語られる間も薔薇の館の時間はきちんと進んでおり、最後もきちっと締めて
いるところが見事。
 実にビビッドなオススメ連作短編集。 読めばわかる。読まないとわからない志摩子の秘密‥。

名探偵コナン 61 (少年サンデーコミックス)

[ コミック ]
名探偵コナン 61 (少年サンデーコミックス)

・青山 剛昌
【小学館】
発売日: 2008-04-03

参考価格: 420 円(税込)
販売価格: 420 円(税込)
( 通常24時間以内に発送 )
中古価格: 130円〜
名探偵コナン 61 (少年サンデーコミックス)
青山 剛昌
カスタマー平均評価:  4.5
まさかまた次郎吉おじさまが出てくるとは思っていませんでした。
キッドとの対決は今後もあるのでしょうか!?

61巻の目玉は何と言っても蘭と沖矢昴の対面でしょう。
今後どうなっていくのか楽しみです。

沖矢さんって左ききなんですねぇ。
「彼」と一緒です。
いかにもなお酒飲んでいますが、彼は何者なのか?
こちらも目が離せません。

少しでも黒の組織が絡んでくれればなぁと期待していたんですが、
今巻はナシですね。残念。
沖矢さん気になる
今回は黒の組織編はないですねキッドの話はそれなりに楽しめました。あと60巻で初登場した沖矢昴が出てくる話もあり蘭達と絡みがあります。沖矢の正体が気になる所です。果たして59巻で事が起きたあの人かそれともお酒の名の人かさらなる先の話が気になります。 コミック派です。
 今巻の目玉はなんといっても、宿命のライバル怪盗キッド
 VSコナンの三度目の対決です。
 
 今回、キッドが狙う獲物は、彼を捕らえんと再度登場する
 鈴木次郎吉氏が用意した「紫紅の爪(パープル・ネイル)」
 というアメジストを付けたミューズ。
 
 これを奪うために月下の奇術師が今回我々に魅せる奇跡は
 「瞬間移動」、してその概要はというと・・・・・・
 
 ここに多くを記すのはやめておきます。あまり多くを語っ
 ては、意外性がなくなり驚きが減ってしまうかもしれないので。
 
 ただ、このキッドVSコナンの対決のためにこの本を購入して
 もなんら損はないと思います。キッドの見せるマジック、怪盗
 VS名探偵の勝負の行方は、是非ご自分の目で確かめて下さい。
 
 それでは、いずれ時空を超えた先で・・・・
 
  The magician of under Moon

魔法少女リリカルなのはStrikerS 2 (2) (ノーラコミックス)

[ コミック ]
魔法少女リリカルなのはStrikerS 2 (2) (ノーラコミックス)

【学習研究社】
発売日: 2008-03-28

参考価格: 580 円(税込)
販売価格: 580 円(税込)
( 通常24時間以内に発送 )
中古価格: 500円〜
魔法少女リリカルなのはStrikerS 2 (2) (ノーラコミックス)
 
カスタマー平均評価:  5
アニメ本編部分はあまり語られず、機動6課やナンバーズ達の日常がメインとなっています。
ナンバーズ同士のふれあいや、フェイトとエリオの出会い、そしてスバルとティアナの別れ・・・。
キャラクター達のアニメでは描かれなかった一面も描かれ、キャラ達がもっと好きになれる一冊。
ストライカーズファンにオススメです。 アニメのコミック化としていい形です。
既に挙がっているように、ドラマCDが担っているような本編間の補完的エピソードが中心になっています。
勿論どちらも原作の都築真紀氏が手がけておりますので、その辺りは安心できます。

内容は、StS時間軸的には「3.5話」「9.5話」「14.75話(前後編)」「15.5話」「27.5話(前後編)」という感じです。
ただし、各キャラバランス良くそれぞれの背景を掘り下げているので誰かに偏ってスポットライトが当たっているということはなく、StrikerSという作品そのものをより深く楽しむことが出来ます。
ぶっちゃけ、有する情報量自体はドラマCDの比じゃありません。そういう意味で言えば、恐ろしいまでのコストパフォーマンスを誇るといえます。
勿論、内容に関してドラマCDと重複するなんてことはありませんので、是非ドラマCDと一緒にオススメしたいです。


見どころはやっぱりナンバーズ回です。
それぞれきちんと描き分けられているので、キャラの顔と名前を覚えるのに最適です!
また、温水洗浄という名の入浴シーンがあったりします。
この回を読み終えたなら、本編他の出番の少なさに悔し涙することうけあいです(苦笑 ドラマCDと一緒に
リリカルなのはStrikerSの漫画版第二巻。今回の漫画版はA 本編の補完として必須かも
発売日に買いに行くほど楽しみにしていました、絵については好みがありますが結構良いと思いますよ。ひとつ不安があればやはり26話わ1巻でまとめるのは無理があるとおもいます。・・・ともあれオリジナルが中心なので買って損はないと思いますよ。 Strikers編第2巻!

恋する暴君 4 (4) (GUSH COMICS)

[ コミック ]
恋する暴君 4 (4) (GUSH COMICS)

・高永 ひなこ
【海王社】
発売日: 2008-04-10

参考価格: 610 円(税込)
販売価格: 610 円(税込)
( 通常24時間以内に発送 )
中古価格: 400円〜
恋する暴君 4 (4) (GUSH COMICS)
高永 ひなこ
カスタマー平均評価:  4.5
ほんと読者の願望をいち早く察して進むかのような展開でしたね今回も。。念願だった宗一兄さんからの発キスありで幸せてんこ盛りでした!良かったね!森永くん!私もこういう「暴君シリーズ」を読めて幸せです。しかし願わくば兄さんそろそろ髪型イメチェンしないかなぁ?あの髪がトレードマークなんでしょうけど今風な宗一兄さんも見たいなぁ(わくわく)割りと涼しげな美形なんで短髪も似合いそうでないですか?実験中にバーナーで髪こがしちゃったよ。。なんて。。。えへへ無理ですかね?襟足の短い宗一兄さんに森永くんますますメロメロ。。なんてすみません! ますますおもしろくなってきましたね
こんな人にオススメ・ヘタレ攻めが×強気受けが好きだ・ちゃんとした強気受けが読みたい・受けの子が強いのがいい(暴力的に)・女々しい受けにうんざりだ・強気とツンデレは違うんだ!と強く思う・紛れなくとも同性愛がテーマなんだからキャラクター総ホモとか受けがすぐ恋に落ちるとかPTOをわきまえずラブラブとかファンタジーすぎるだろ!!と強く思う暴君シリーズもう四巻ですか感慨深いですね女々しい受けにうんざりしているアナタには特にオススメします受けが本当に最強で 攻めの生命に関わるくらい強いです(笑)三歩進んで二歩下がるっていう各駅停車の関係情緒のあるBLと言えばまさにという感じですでも少女漫画のようなイライラでは無いんですよ読者のムラムラを察したかのように突如急行で話進みますからコネタは毎回安定しています笑いをとるところのはセンスは毎回萌えて笑えます毎巻感じる本筋のベタさ、昼ドラ加減さえ払拭できれていれば全巻五冊ずつ(観賞用、保存用、貸し出し用、サイン用、予備)買っても後悔しない一品です(笑)by.三和家の腐ログ 夏緒 ついに四巻目
ついに4巻。チャレンジャーズに並ぶ巻数を迎えた暴君ですが、今回は今までで一番の衝撃と萌えを味わうことができました。
チャレンジャーズ時代の初キスから何年待ったことか!!!やっと、やっと兄さんから!!!!
Hシーンは今までに比べれば濃くありませんが、もうトキメキが半端ない。キュン死です。ホモ漫画でキュン死するかと初めて本気で思いました。作者さん自身がこの作品を一番愛していて、萌えツボを理解している感じが私は大好きです。
今回も文句なしの5つ星です。
衝撃です。
高永サンはいつも楽しんで読ませていただける話をうまく描かれるのですが,今回も当りでした☆タイトルに"萌とは…"と付けさせていただいたように,"萌"とはこういうことだったのかー!!と心をモキュモキュさせながらつくづく思いました♪特にそぅ思わせてもらえたのは兄さんからチューをする場面。高永サンが好きな方ならもちろん,高永サンはまだな方は是非一度1巻から手に取ってみては?"★"が4つなのはまだまだ続編に期待したいという気持ちからです。 萌とは…
大好きなシリーズです*
今巻もなかなか素直になれない宗一。(まあ、ノンケなんでね)
そして宗一がストーカー被害に・・・!?
心配する森永は宗一の身辺警護を買って出、思わず同居することに。
しかし、イヤガラセはどんどんエスカレートしていき・・・!?

イヤガラセというか犯罪の域に達してますが(汗)
そんな死地を潜り抜け、二人の距離が大接近!?
思わぬ宗一の本心が垣間見えたり、いつもと違う思わぬ行動・・・などなど!
とにかく後半が見せ場です!!
宗一が今まで以上に可愛い?&エロ!!と思いましたvv あのキスシーンはかなりおいしいvv

今巻も満足な一冊でした?♪
次巻はドキドキ同棲編!? 今巻も、文句なし!!

ゴールデンスランバー

[ ハードカバー ]
ゴールデンスランバー

・伊坂 幸太郎
【新潮社】
発売日: 2007-11-29

参考価格: 1,680 円(税込)
販売価格: 1,680 円(税込)
 Amazonポイント: 84 pt
( 通常3〜5週間以内に発送 )
中古価格: 1,200円〜
ゴールデンスランバー ※一部大型商品を除く
伊坂 幸太郎
カスタマー平均評価:  4.5
樋口晴子は友人と仙台駅近くのそば屋で昼食を食べていた。大学時代に交際していた相手:青柳雅春が話題に上り,過去に思いを馳せていると,金田首相がパレード中に爆弾によって暗殺された。数日後,暗殺の容疑者としてテレビで公開捜査の対象となったのが,その青柳であった・・・

図書館で借りた直後に,本屋大賞が発表され2008年の大賞に輝いた作品である。第1部から4部で描かれた金田首相の暗殺の概要を,3部で容疑者側の人物たちを中心と描いている構成である。作者のその他の長編の漏れず,閉ざされた世界の中での,伏線が絡み合った作品であり,一気にその世界観を堪能させてもたった。毎回ながらその世界観には感心させられる。特に最後の5部は「にやり」としてしまう場面の連続であり,思わず作者に拍手を送りたくなった。話の中で,The Beatlesのアルバム『AbbeyRoad』に収録されている「GoldenSlumber」という曲が引き合いに出されるのであるが,曲を思い出せず思わずレンタル屋に走ろうとした。しかし,ネットで検索すればビデオクリップが流れているご時世である・・・昔聞いたことを思い出し,便利になったものだと,違う意味でも感心してしまった。 ビートルズの曲に乗せて・・・
単行本で買って良かったです。

仙台の市内になじみのある方、
学齢前のおんなのお子さんがいる
主婦の方には特におすすめです。

伊坂幸太郎さんの世界って、わたしには
今自分が暮らしている日々とほどんど違和感なく
つながってる感じがします。

ああ、おもしろかった。
本の中の疾走と同じぐらいの速度で読める本を
読むのって、幸福だと思います。

一気読み確実
読んでみて面白かったけど、最初から最後というわけではない。とくに最初の数十ページは、伊坂さんの小説だから読めたけど、はっきりいって辛かった。終盤の重要な伏線ではあるけどね。
けど、なんだろうな……。あえていうなら政府の陰謀ももう少し触れてもらえると、よかったのかな。主人公は警察に追われ、裏ではなにか漠然とした陰謀に巻き込まれている恐怖感があるけど、伊坂さんの腕なら陰謀や黒幕の正体とかをそれとなく出せたのでは?
もしやっていたなら、間違いなく最高の出来だったと思うけど、個人的にだが、残念なことに陰謀への暗示はされなかった。
これについては、作家伊坂幸太郎のライト感といえば、そうなのかもしれないけど、読後の余韻は爽快だとはいえなかったな。
望むのなら、ライトな感じに+αの伊坂幸太郎を見てみたいと思った。

最高ではないと思う
なかなか面白かったです。 

首相暗殺に巻き込まれた1人の青年と、彼を取り巻く逃亡劇。ありえない話だけどワクワクしながら読むコトができました。 なかなか面白かったです。
なにげなく書かれたダイアログが繋がって行き、それを読むうちに読者はメビウスの輪をたどる蟻のように翻弄されていく。

登場人物一人ひとりの吐くセリフに要注意デス。 「メビウスの輪」的ジェットコースター小説

勝間和代のインディペンデントな生き方 実践ガイド

[ 新書 ]
勝間和代のインディペンデントな生き方 実践ガイド

・勝間 和代
【ディスカヴァー・トゥエンティワン】
発売日: 2008-03-01

参考価格: 1,050 円(税込)
販売価格: 1,050 円(税込)
 Amazonポイント: 52 pt
( 通常24時間以内に発送 )
中古価格: 550円〜
勝間和代のインディペンデントな生き方 実践ガイド
勝間 和代
カスタマー平均評価:  4
寡聞にしてつい最近勝間さんのご活動を知り、ご著書の中ではこの本を初めて読みました。ですから他の本の内容との類似等の点については知りません。

女性ならではのご苦労が相当あったのではと思われますが、そうした経験を必要以上にネガティブに捉えたり、あるいは企業、社会背景や元パートナーの方々のせいにしたりせず、あくまでも現代日本社会で楽しく自主的に生き抜いてみよう、という姿勢が貫かれていて好ましい内容です。世の中の女性(あるいは男性)が全てこれに従う必要があるわけではない、といった旨もささやかに言い添えられている点にも謙虚さが感じられます。

ただ、問題の年収600万という数値(男性は年収1000万)ですが、実際は都会で”インディ”なスタイルを貫きつつ暮らすにはやや足りず、大都市以外の地域では、自営以外ではそれほどの年収を確保できる雇用機会自体が少ないとみられるため難しいのではないか?と個人的には愚考します。 面白いのですが・・・
勝間和代の入門書としてはいいかもしれない。インディペンデントな生き方をするために必要なことが書かれている。ただ、「無理なく続けられる?」や「新・知的生産」などにくらべると具体的な部分が少なく、物足りなさが残った。基本的には女性に向きだが、男性にとっても有益な本である。 勝間和代の入門書
体裁は女性向け、ということですが、今となっては、
女性も男性も関係ありません。会社組織依存が崩壊した
今となっては、そもそも会社依存を許されず、自分を磨き、能力を高め、
経済的に自律して生きる必要があった、女性のほうに、一日、百日の
ゆうがる、というのが実感です。もっと言えば、男性は、まだ油断と甘え
組織依存がありますが、女性は既に、インディペンデントを前提にして、
コミュニティも形成し、力強く自律している人が多いような感覚さえもちます。

本書で気づいたのですが、勝間さんの「ビジネスサバイバル本」が
多くの読者に支持される理由は、そのメソッドに魅力があるのは
当然ながら、構成が「ビジョン」「問題・課題の明確な抽出」それに
対する、「課題提起」と、ソリューションの提案、という、言わば、
全体が、生き方指南のコンサルティングになっている、というところにも
あるような気付きがありました。

コンパクトなだけに、言いたいことが、明確にエッセンスとして書かれて
いて、かえって、わかりやすいですし、その方法論や心意気も、
直接読者に届くような感じで、すぐ読めるし、この本は、マジでいいです。 勝間本の原点とエッセンス
・本書は、女性向けに書かれた本となっていますが、男女共に、
参考になる本です。
・インディペンデントという言葉は【自立】という意味ですが、
カタカナで書かれると【ピン】とこないのが残念です。
勉強不足ですね。
・本のカバーに、勝間さんが『今読み返すと、笑っちゃうくらい、今
売れている本たちの内容が網羅されています。』と書かれていますが、
本書は、勝間さんの【生き方】【考え方】など、人生観の原点(出発点)
となっているようなので、共通的なところは、当然と思います。
・インディの三つの条件は否定できません。ここまで、近づける努力が
必要です。これができている勝間さんは、本当に、素晴らしいと思います。
・勝間流インディの三つの条件:
その1:年収六百万円以上を稼げること
その2:自慢できるパートナーがいること
その3:年をとるほど、すてきになっていくこと(勝間さんが手本ですね)
自立した生き方の原点を見直す!
基本的には女性のために書かれた本であるが、ここに書かれている考え方や方法論は男性にとっても通じる部分は多々あるということを感じた。

例えば、インディの条件のひとつである年収600万円については、男性は1000万円と読みかえれば、自分のこととして読み進めることができる。そのためには、じょうぶな心を持つことや学び続ける力を持つ必要性に男女間の差がないことは異を待たないだろう。

他の著書と比較して特徴的なのは男女関係について書かれている点である。とりわけ、いい男の条件についてはいい女の条件と読み替えることでなるほどと思う点があったし、結婚と収入の関係(インディの女性にとっては年収1000万円以上の男性が望ましい理由など)のくだりは未婚の男性が結婚を考える際に読んでも参考になる内容だと思う。 男性にとってもためになる内容

ツキを呼び込む 究極の成功思考

[ 単行本(ソフトカバー) ]
ツキを呼び込む 究極の成功思考

・西田 文郎
【インデックス・コミュニケーションズ】
発売日: 2008-04-05

参考価格: 1,575 円(税込)
販売価格: 1,575 円(税込)
 Amazonポイント: 78 pt
( 通常24時間以内に発送 )
中古価格: 1,190円〜
ツキを呼び込む 究極の成功思考 ※一部大型商品を除く
西田 文郎
カスタマー平均評価:  5
すごく読みやすい本です。
そして、内容も非常にわかりやすいです。

「72の言葉」心に響くものばかりです。
そして、「ガーン」となる言葉もたくさんありますが、そこで、打ちのめされずに
すごく前向きになれます!

一番好きなのは、「72の言葉」の後に出てくるお話です。
最高でした!
ありがとうございました

必読です!
小さなことにも感動できる素直な心を持つこと。この本は、社会的成功と人間的成功を掴むためのキーワードが各ページにちりばめられており、今どんな境遇にいる人でも1つは心に残るだろう。その『気づき』こそ、この本が読者に与える成功への道標になるのではないかと思う。 感動する心が成功をもたらす
架空の本ではあるが、
ドラマ「トリック」の、「どんと来い超常現象」のように感じた。
大きな文字、要点の分には色がつき、
ともかく読みやすい。

内容的には人生哲学についていろいろ考えている人ならば、
そんなに目新しい言葉ではないが、
それを確認するという意味ではよいかもしれない。 どんとこい
どこから読んでも面白いです。
人生を少しでもプラスに生きたい方、絶対にオススメします!!
元気になります!!
絶好調!!
年齢問わず為になる本だと思うよ(^O^)/  オススメ 読みやすくて いい

ARIA(12) (BLADE COMICS)

[ コミック ]
ARIA(12) (BLADE COMICS)

・天野こずえ
【マッグガーデン】
発売日: 2008-03-10

参考価格: 590 円(税込)
販売価格: 590 円(税込)
( 通常24時間以内に発送 )
中古価格: 360円〜
ARIA(12) (BLADE COMICS)
天野こずえ
カスタマー平均評価:  5
どこまでもこの物語の世界観は、綺麗で美しく保たれていて、一つ一つの言葉が味わい深いので、見ている側をこの素敵な世界につれていってくれるかのような感覚になる。この感覚は他の本で味わえない。
最後の12巻においても見事な終わり方を示してくれてとても満足するのだが、ただアニメでは少しあったアリシアの引退式がないのと、藍華のプリマ昇格の詳細な話がないのが少し残念である。
なによりも残念なのは、この世界観をこれから味わえない事だが、この終わり方をみればなによりもホットした気持ちになり、昨日を大切にし、今を楽しむ事を考えさせてくれることだろう。 綺麗な完結
TV、本とも最終回を迎えましたが、本当の涙無しでは見られないグランドフィナーレだったと思います。話の流れが速いという人もいましたが、現実世界と同じあっという間に時間が過ぎるからこそ、もっとこの時を大切にしたいと思う気持ちが湧き立つと思います。このARIAは私にとって本当に心の支えでした。学校の図書漫画にも紹介したいほど、仲間と生きているこの時間をもう一度考えさせるほど本当に良い漫画でした。
天野こずえ先生本当にお疲れさまでした。次回作もがんばってください。個人的な感想ですみませんでした。 新しい始まり
遂に最終巻出ました!楽しみで、でもちょっと哀しくてそれでもやっぱり読みたくて。
読んでみてとうとう皆成長し羽ばたいていったんだなと思い、いつかは変わっていくけど今を楽しんで別れがあれば出会いもあるんだなと思いました。今までご苦労様でした。そしてありがとうと伝えたいです。 とうとう・・
この作品から、とても大切なことを私は学びました。
それは「楽しむ」ことです。
今という時間を、生きることを楽しむことを学びました。

私はよく未来に悩みます。
自分がこれからどういう風に生きていこうか、どう生きて生きたいか、年はとりましたが
それでも悩みます。

私はよく過去に後悔します。
あの時こうすればよかった、何であの時こう出来なかったのだろう、何でこういう風に言えなかったのだろうと。
悩んでも過去の事実は変えられませんがそれでも考えるのです。

でも、大切なのは
未来に思い悩むのではなく計画し、過去に縛られるのではなく教訓を学び、
何より今を楽しむことなのでしょうね。

楽しむこと

難しいですが、この本で学んだことはこれからの一生で実践していきたいと思いました。
天野こずえさん、長い間、執筆ごくろうさまでした。
そして、素敵な作品をありがとうございました。

生きることを、楽しむということ
読み始めて終わるまで鳥肌と涙が止まらなかった。
ARIAが終わったというのは未だに信じられない事実。
あることが当たり前で次の巻が出るのをいつも心待ちにしていたので心のポッカリ感は実の大きかった。
しかし最終巻を読んで少し救われた気がする。
ARIAの世界でも起きた変化、プリマ昇格や退社。
当り前の生活が変化することへの不安や恐怖を「不安や恐怖」と考えるのではなく「素敵な未来に会いに行く」と説いたシーンは読者の心境として納得させられるものを感じた。
最後の最後までこの作品に支えられた事がとても嬉しかった。
ARIAが終わるのは悲しいが、私はこれからも天野先生が案内してくれる「素敵な未来」を期待して待つことにした。

今まで素敵な世界をありがとうございました。
これからもARIAを忘れずに生きていきます。 素敵な未来へ…

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 更新日 2008年4月21日   ※ 表示価格は更新時のものです!      メール      相互リンク